
AMIBIOS8がAMD Opterontmプロセッサをサポート

2003年4月22日(火)
要旨
- AMIはAMD Opterontmプロセッサファミリのチップセットをサポートした。
- システム構築者はAMD64のテクノロジーを十分生かしながら、AMIBIOS8の利点をプラットフォームに反映させることが可能となる。
- AMIはAMDやNVIDIAの他、多数のパートナーとアライアンスを組むことによって、新しいテクノロジーやチップセットをサポートしている。
アトランタ(4月22日)−アメリカンメガトレンドは、AMIBIOS8のファームウェアがAMD Opterontmプロセッサに対応したことを、本日発表する。
アメリカンメガトレンド(以下AMI)は、ファームウェア・ソリューションにおける業界リーダーとして、AMD Opterontmを採用したプラットフォームのサポートを提供する。このサポートは、当代最先端のBIOSコアである、AMIBIOS8Rによるものであり、その柔軟性とわかりやすさで、フィールドの顧客のみならず、開発パートナーまでにも、好評を博している。このメリットが、このたび、AMD
Opterontmプロセッサを採用する企業にまで享受されることになる。
「AMIは32ビットおよび64ビットプラットフォーム向けにファームウェア・ソリューションを提供するマーケット・リーダーとして確固たる地位を長年築き上げてきた」と、AMIのポーティング本部長であるCharles
Hanesは述懐する。「AMD OpteronプロセッサとAMIBIOS8を活用することによって、32ビットおよび64ビットのそれぞれの利点を、単一のプラットフォームにて享受することができる」
AMIBIOS8をAMD Opteronプロセッサと組み合わせて運用することで、すべての点においてグレードアップされたソリューションを導くことが可能となる。AMDのこの新しいプロセッサでは、既存の32ビットアプリケーションを運用することができるだけでなく、企業ニーズにより64ビット環境への移行も同時に進めることができる。この利点はシステム構築者にとって大きなポイントであり、AMIBIOS8はこの利点を最大限に活用しながら、ファームウェアのベースを提供することができる。AMIBIOS8の特徴とする、モジュールを基軸としたコンポーネンツと容易なサポートによって、顧客は成功への確かな手応えをつかめるものである。また、ビジュアルに長けた開発環境と簡略化されたディレクトリ構造、そして優れたデバッガとあらゆる技術(USB、IPMI、Headless
Operationなど)のサポートによって、顧客はより迅速に市場参入することが可能になり、それに併せて製品の信頼性も高めることができるのである。
「AMDとAMIは、AMD OpteronとAMIBIOS8を組み合わせた64ビットコンピュータの革新とパフォーマンスを市場全体に波及させることができます。AMD
OpteronとAMIBIOS8をベースにしたシステムによって、拡張性とパフォーマンスを提供しながら、32ビットと64ビットの両アプリケーションとOSをサポートできるのです」と語るのは、AMDのComputation
Products Group、サーバープラットフォーム・ソリューションマーケティング本部長、Barry Crume氏である。

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