
AMIBIOS8がIntelR
SpringdaleとCanterwoodのチップセットをサポート

2003年5月22日(木)
要旨
- IntelRの865G(Springdale)チップセットが、AMIBIOS8サポートチップセットリストに加わった。
- これに併せてAMIBIOS8はワークステーション向けのチップセットである875P(Canterwood)とモバイルPC向けの855M(Centrinoファミリ)もサポートする。
アトランタ(5月22日) − アメリカンメガトレンドは、PC起動ソフトウェア(BIOS)であるAMIBIOSが、IntelR
PentiumR4プロセッサとIntelR865G
SpringdaleチップセットおよびハイエンドのゲームPCに使用される875P Canterwoodを組み合わせたプラットフォームをサポートすることを、本日発表する。
以前はハイエンドのシステムのみを焦点としていたハイパースレッディングの技術であるが、このIntelR865GとIntel865PEチップセットにおいては、この技術を一気に市販のデスクトップマシンまで反映させる。既存の875P(Canterwood)に加え、これらのチップセットをサポートすることによって、AMIはIntelのPentium
4プロセッサを基調にしたデスクトップとワークステーション市場において、大きく力を持つことが期待される。新たな機能も加わり、デスクトップマシンにおけるパフォーマンス、画像、通信の能力が飛躍的に向上している。
■ Intel Extreme Graphics 2
■ 800MHz FSB, Hyper-Threading Technology
■ Dual Channel DDR Memory
■ Stable Image Technology
■ Intel Gigabit Ethernet
■ Optional integrated software RAID technology
865Gと865PEチップセットは、ハイパースレッディングと800MHzのFSBシステムバスを持つPentium
4プロセッサをサポートするように設計されている。この組み合わせで稼動するシステムは、ネットワークをベースに同時並行型で遂行されるビジネスには、特に有効なものである。
AMIBIOSの最新バージョンであるAMIBIOS8は、その独自のGUIと合理化されたモジュール構成によって、BIOSの開発は劇的に革新を遂げた。また、ビジュアルに長けた開発環境であるVisual
eBIOS(VeB)によって、各OEM//ODMベンダーはBIOSの開発を極めて効率よく短時間に推進することが可能になる。AMIBIOS8のモジュール構造とは、ニーズに合わせたさまざまなeModuleから、開発のプラットフォームに必要なモジュールを選択して組み込むことによって、開発に費やす時間を従来よりも大幅に削減し、BIOSのROMイメージに格納されるメモリの容量も最小化することが可能になる構造である。
IntelのPentium 4と865Gを搭載した多くのPCが現在AMIBIOS8で稼動している。

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